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【カフェ業界の集客方法7選!】顧客を集める方法や成功ポイントを徹底解説!

2023年9月12日

現在経営しているカフェにより多くの顧客を集めたい

カフェ業界における店舗集客の方法について理解したい

カフェ業界の仕事に関わる方、特に経営者層の方の中には、このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

現在のカフェ業界では、大手チェーンの店舗以外にも様々な特色を持った店舗が参入しており、市場規模1兆円を超える巨大な業界として多くの利用顧客を抱えています。

そんな店舗スタイルや顧客層が多様化しているカフェ業界では、それらの動向に応じた集客戦略が求められており、それぞれの店舗が自社の強みを理解した上で適切に顧客へアプローチすることが重要となっています。

そこで今回は、カフェ業界の集客戦略や業界動向、実際に集客を行う際に意識すべきポイントなどについて詳しくご紹介します。

カフェ業界の集客に役立つ情報3選

カフェ業界の集客に役立つ情報3選

まず初めに、カフェ業界の集客に役立つ情報についてご紹介します。

現代のカフェ業界は多くの顧客に必要とされている日本を代表する業界であり、時代の変遷とともに様々な影響を受けています。

そんな中、カフェ業界の会社や店舗として効率的に集客を行うためには、業界動向やそれに伴って変化する顧客心理の変化などについて網羅的に理解しておく必要があります。

本項目では、カフェ業界で集客を行う上で理解しておくべき情報について、以下の3つのテーマに分けてご紹介します。

  1. 市場規模の推移
  2. 店舗スタイルの多様化
  3. 法改正

カフェ業界の集客に役立つ情報①:市場規模の推移

カフェ業界で集客を行う上で理解しておくべき情報の一つ目は「市場規模の推移」についてです。

前述したように、現在のカフェ業界は需要の拡大とともに市場自体も総じて右肩上がりに上昇している傾向にあり、今後も長期的に成長していくことが予測されています。

以下は、2021年までの過去7年間のカフェ業界の市場規模推移であり、新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年に一時的に規模は縮小したものの、翌年2021年には再び成長を見せていることが分かります。

カフェ業界の集客に役立つ情報①:市場規模の推移
(参照:業界動向サーチ)

スターバックスやドトールコーヒー、星乃喫茶店などの日本国内カフェ業界大手企業も、売上や店舗数を安定的に成長させている傾向にあり、市場規模/大手企業の動向双方から見ても今後のカフェ業界は明るいと言えるでしょう。

また、カフェ業界の代名詞とも言える「焙煎コーヒー」の市場に焦点を当ててみても、2021年には404億ドルだった市場規模(世界)も、今後5年以上は5.7%以上の成長率で成長していくと予測されています。(株式会社グローバルインフォメーション)

このような背景からも、今後のカフェ業界には十分な顧客が集まることが予想され、各店舗の集客力によって利益や売上も大きく成長すると言えるでしょう。

カフェ業界の集客に役立つ情報②:店舗スタイルの多様化

二つ目は「店舗スタイルの多様化」です。

事業やビジネスを始める際、特に店舗ビジネスにおいて重要となるのがコンセプト設定ですが、現在そのコンセプト設定が広く多様化しているのがカフェ業界です。

一見来店した顧客に対してコーヒーなどのドリンクや簡易的な食べ物を提供するだけのビジネスモデルであると思われがちなカフェ業界ですが、コンセプト設定や差別化を行うことが出来るポイントは多くあり、日本中で様々な工夫が行われています。

差別化ポイントの対象には飲み物や食べ物にとどまらず、内装やインテリア、立地なども含まれる上、業界の一部では「インターネットカフェ」や「メイドカフェ」などという言葉も存在します。

カフェ業界におけるコンセプトや差別化の多様化は、顧客に対してコーヒーやお菓子を提供するというシンプルなビジネスモデルだからこそ流行していると言えると同時に、単純なサービスであるが故に差別化やコンセプト設計に力を入れなければ十分な顧客を獲得出来ないという見方もあります。

いずれにせよ、特に東京などの主要都市においてカフェ業界のコンセプト設計は必ず取り組まなければならないものであると言え、それに加えて設計したアイデアと集客を上手く組み合わせる意識が重要です。

カフェ業界の集客に役立つ情報③:法改正

三つ目は「法改正」です。

これまで、喫茶店やカフェを開業する際には、一般的に「喫茶店営業」という許可を受けていれば店舗を出店することが出来ていました。

しかし、2021年の法改正により、「喫茶店営業」という許可が廃止され、どんなに小規模の喫茶店やカフェであっても「飲食店営業」という許可を取得することが義務付けられました。

これにより、新規にカフェや喫茶店を開業するための条件や基準が変更となり、一般的な飲食店と同様の手順で開業しなければならなくなりました。

また、今回の法改正に伴い、「衛生管理の制度化」や「営業許可業種の見直し」も行われ、今まで以上にカフェ業界における新店舗開業は難しくなったと言えます。

とは言え、飲食店営業の許可さえ取得すれば従来通りカフェや喫茶店を開業することはできるため、言ってしまえば新しいルールを把握しておけば大した問題はありません。

重要なのは、法改正に伴ってカフェ経営におけるサービスの選択肢が増えたことで、顧客に対して提供出来る価値も多様化したということです。

顧客に対して提供できる価値やサービスを改めて考えた上で、適切な集客施策を考えると良いでしょう。

カフェ業界の集客方法7選

カフェ業界の集客方法7選

次に、カフェ業界の集客方法についてご紹介します。

新規店舗の参入や店舗コンセプトの多様化など、業界動向が激しいカフェ業界において、継続的に顧客を集めることが出来る集客戦略を構築しておくことは非常に重要です。

現代は、インターネットが世の中に広く浸透したことで、オンライン上に様々なコミュニティやサービスの場が構築され、日本中/世界中から多くの人々が集まっています。

そんな中、それらの莫大な量の潜在顧客に対して自社が運営するカフェや喫茶店について適切にアプローチすることが出来れば、従来のマーケティングでは計り知れないほど効率的に多くの顧客を集めることが出来るようになります。

本項目では、カフェ業界にオススメの集客方法について、以下の7つに厳選してご紹介します。

  1. ポータルサイトへの登録
  2. ホームページの作成
  3. MEO対策
  4. SNS運用
  5. インフルエンサーマーケティング
  6. 公式LINEアカウントの運用
  7. 店頭看板の設置

カフェ業界の集客方法①:ポータルサイトへの登録

ポータルサイトへの登録
(ポータルサイト例:食べログ)

カフェ業界にオススメの集客方法の一つ目は「ポータルサイトへの登録」です。

カフェ業界におけるポータルサイトとは、複数の店舗やお店に関する情報が一覧でまとめたウェブサイトを指します。

業界内の店舗同士を様々な視点から比較することが出来るポータルサイトでは、店舗名から営業時間、メニューなどの情報が網羅的に記載されており、住所やジャンルを絞って検索することが出来ます。

他業界で有名なポータルサイトと言えば、飲食店業界の「食べログ」や不動産業界の「SUUMO」などが挙げられます。

カフェ業界のポータルサイトに自社店舗を登録しておくことで、すでに一定の顧客を抱えたウェブサイトから自然と顧客が集まるような仕組みを作り上げることが出来ます。

東京などの首都圏などに位置する店舗である場合は、店舗情報や口コミを充実させなければ、検索結果の上位に表示させることが難しいかもしれませんが、地方や田舎に位置するカフェを経営している場合は、登録することですぐに集客効果を実感することが出来るでしょう。

カフェ業界の集客方法②:ホームページの作成

カフェ業界の集客方法②:ホームページの作成

二つ目は「ホームページの作成」です。

カフェ業界におけるホームページとは、店舗コンセプトやメニュー、アクセス情報などの店舗に関する情報の詳細をまとめた、いわば店舗の「顔」とも言えるウェブサイトを指します。

従来、ホームページの役割は単に店舗に関する詳細情報を顧客に提供するためだけのものでしたが、各業界のホームページの種類や質が高まった現代において、ホームページはカフェの店舗やサービスの質を示す一つの指標とも言えます。

デザインや構成、文章など、店舗の特色が現れるオリジナルホームページは、来店以前の顧客に対して店舗がどのようなコンセプトで経営を行っているのかを示す重要な手段です。

カフェ業界の競合企業や店舗と比較して質が劣っていると感じる場合は、一度ホームページのリニューアルなどを検討してみると良いでしょう。

また、ホームページの重要性については、「【2023年超最新】ホームページの重要性とは?メリットや意識すべき点についても徹底解説!」にてより詳しく解説しているので、気になる方は是非こちらもご覧ください!

カフェ業界の集客方法③:MEO対策

三つ目は「MEO対策」です。

カフェ業界におけるMEO対策とは、Map Engine Optimization対策の略称であり、Google Map上でカフェや喫茶店が検索された際に、自社店舗を検索結果の上位に表示させる取り組みを指します。

以下は、東京駅周辺で「カフェ」というキーワードで検索が行われた際に表示される検索結果画面であり、青枠で囲われたそれぞれの店舗がMEOの基準に沿って順位付けされています。

カフェ業界の集客方法③:MEO対策

MEO対策では、Google Mapに表示させた店舗に関する情報や口コミを充実させることで、検索結果のより上位に表示させることが出来る仕組みとなっています。

Google Mapは、カフェやレストランなどの店舗ビジネスと非常に相性が良いと言えます。

2022年に行われたGoogle Mapに関する調査では、Google Mapのユーザーの8割以上がマップ上に店舗情報が掲載されていることを認知していることに加え、Google Mapを利用するシーンとして最も多いのが「飲食店を探す時である」と回答しました。

カフェ業界の集客方法③:MEO対策
(参照:株式会社エフェクチュアル、Google Mapの運用認知度に関する調査)

このように、Google Mapは多くの人が日常的に利用しているプラットフォームであり、その中でいかに多くの人に店舗情報を閲覧してもらうかという意識は、集客効果を最大化させる上で重要なポイントです。

また、Google Mapに自社店舗を登録していない場合は、「Google ビジネスプロフィール」から登録することをオススメします。

MEO対策については「【MEO対策とは?】検索エンジンでの上位表示を目指す方法やメリットを徹底解説!」にてより詳しく解説しているので、是非こちらもご覧ください!

カフェ業界の集客方法④:SNS運用

カフェ業界の集客方法④:SNS運用

四つ目は「SNS運用」です。

カフェ業界におけるSNS運用とは、店舗や働く従業員が主体となってInstagramやTikTokなどのSNSを利用して継続的に情報を発信することを指します。

現代のマーケティング界において、SNS運用は非常に集客力のある施策であると言え、カフェ業界をはじめとする様々な業界で多くの顧客を獲得するきっかけとなっています。

InstagramやTikTokなどのSNSでは、特定のジャンルの情報発信を行うことで、それらの情報に対して興味/関心を抱いたユーザーが「ファン」となり、さらに多くのユーザーに認知が拡散される仕組みが整っています。

カフェ業界であれば、店舗の顔となる従業員による継続的な動画発信や、新メニュー/キャンペーンなどを発信するアカウントを運用することで、徐々にユーザーに認知されるようになるでしょう。

また、SNS運用のメリットは適切な運用を行うことで徐々にフォロワーを獲得することが出来るようになることだけでなく、一度訪れた顧客による「メンション(ハッシュタグや情報を添付することで店舗アカウントを投稿に紐づけること)」や「広告効果」を実現できるようになる点です。

店舗の従業員や時間的なリソースがあるカフェ店舗は、是非一度SNS運用に取り組んでみてください。

また、SNS運用についてより詳しく理解したい方は、【2023年超最新】SNS運用とは?種類や具体的な方法について徹底解説!にてより詳しく解説しているので、是非一度目を通してみてください。

カフェ業界の集客方法⑤:インフルエンサーマーケティング

カフェ業界の集客方法⑤:インフルエンサーマーケティング

五つ目は「インフルエンサーマーケティング」です。

インフルエンサーマーケティングとは、SNSなどのプラットフォーム上で影響力をもつユーザー (通称インフルエンサー) に店舗や商品を宣伝してもらい、それらを見た消費者の行動に影響を与えるマーケティング手法を指します。

様々なSNSが日常に浸透している現在、各媒体やプラットフォームには多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーと呼ばれるユーザーが多く存在しており、彼らの発信や主張は世間や人々に大きな影響を与えています。

また、インフルエンサーは多くのファンユーザーを抱えているため、彼らにカフェ店舗や提供するサービス/商品について宣伝してもらうことで、シンプルかつ自然な流れで多くのユーザーに対して認知を広めることが可能になります。

インフルエンサーが抱えるフォロワー数や影響力によって、依頼する金額やコストは大きく変化しますが、自社が運営するカフェと相性の良いユーザーを選択し、依頼してみることも視野に入れてみると良いでしょう。

インフルエンサーマーケティングについては、「【インフルエンサーマーケティングとは?】方法や成功ポイントを徹底解説!」にてより詳しく解説しているので、気になる方は是非こちらもご覧ください!

カフェ業界の集客方法⑥:公式LINEアカウントの運用

カフェ業界の集客方法⑥:公式LINEアカウントの運用

六つ目は「公式LINEアカウントの運用」です。

公式LINEとは、普段私たちが利用しているLINEの法人用アカウントのようなもので、店舗や事業者が利用するために様々な機能が追加されたLINEアカウントを指します。

公式LINEは、通常のLINEと機能や仕組みにおいて大差はないですが、事業者や店舗が顧客に対して効率的なマーケティングを行うことが出来るよう、メッセージの一斉送信機能や、自動返信機能などが搭載されています。

また、通常の友達追加機能のように瞬時に顧客とアカウントを交換することが出来る公式LINEには、メッセージ画面上にクーポンやチラシなどを掲載することが出来る機能も搭載されているため、各業界や分野に合ったアプローチが出来るような仕組みも整っています。

カフェ店舗においても、公式LINEアカウントを導入/運用することで、多くの既存顧客に対してリピート促進や新規顧客の獲得機会の提供を行うことが出来るでしょう。

カフェ業界の集客方法⑦:店頭看板の設置

七つ目は「店頭看板の設置」です。

店舗間版とは、文字通り店頭に設置するインパクトのある看板を指し、オンラインで行う集客施策ではないものの、顧客に対して対面で取り組むことが出来る数少ない集客方法と言えます。

店頭看板は、店舗前の道を通る顧客に対してパッと目につくような写真や文字を提示することで認知を獲得し、来店や興味の獲得に繋げる効果があります。

オンラインでの集客施策と異なり、実際の成果を数値として確認することは出来ませんが、一度設置することでそれ以降コストがかからない費用対効果の高い施策であるため、取り組まない手は無いでしょう。

カフェ業界で集客を行う際に意識すべきポイント

カフェ業界で集客を行う際に意識すべきポイント

最後に、カフェ業界で集客を行う際に意識すべきポイントについてご紹介します。

ここまで、カフェ業界にオススメできる集客方法を計7種類ご紹介しましたが、それぞれ無策で取り組んで顧客が集まるほど単純なものではありません。

本記事でご紹介したそれぞれの施策を通して理想の成果を追求するためには、最低限の前提知識が必要であり、相応の準備を行なった上で取り組まなければなりません。

本項目では、カフェ業界で集客を行う際に最低限意識すべきポイントについて、以下の4つをご紹介します。

  1. ターゲットの設定
  2. 差別化ポイントやコンセプトの確立
  3. 競合他社の取り組みを理解する
  4. 利用する集客ツールやサービスを徹底的に理解する

集客を行う際に意識すべきポイント①:ターゲットの設定

一つ目は「ターゲットの設定」です。

カフェ業界におけるターゲットの設定とは、集客を行う際にどのような特徴やニーズを抱えた顧客を対象とするのかを定める作業を指します。

ターゲット設定はカフェ業界に限らず全ての業界における集客で必須の工程であり、対象とするターゲットによって取り組むべき施策の内容は大きく変化します。

また、ターゲットを設定は適切なブランディングやコンセプト決めにも大きく役立つため、集客以前に店舗を構える段階で一度行うべき準備であるとも言えるでしょう。

自社が経営する店舗や立地、提供するサービスなどを加味した上で、適切なターゲットを定めるようにしましょう。

集客を行う際に意識すべきポイント②:差別化ポイントやコンセプトの確立

二つ目は「差別化ポイントやコンセプトの確立」です。

カフェ業界における差別化ポイントやコンセプトの確立とは、集客を行うカフェがどのような特徴を持ち、競合他社と比較してどのような強みを持っているのかを改めて明確にする段階を指します。

差別化ポイントやコンセプトを確立させることで、顧客が唯一無二の価値を認識し、店舗選びの段階で他店舗と差をつけることが出来ます。

コンセプトなどと聞くと、訪れる顧客を驚かせるようなアイデアを想像しがちですが、実際には些細な工夫程度で問題はなく、顧客に対して相違点を示すことさえ出来れば問題はありません。

内装やサービス、店員による接客など、顧客がカフェを選ぶ際のきっかけとなるようなポイントを見つけることで、実際に集客を行う際もアピールポイントとして役に立つでしょう。

集客を行う際に意識すべきポイント③:競合他社の取り組みを理解する

三つ目は「競合他社の取り組みを理解する」ことです。

本記事の冒頭でもご紹介した通り、カフェ業界で集客を行う際には業界動向や競合他社の動きを正確に理解しておく必要があります。

業界のトレンドや動向を理解せずに集客を行なってしまうと、顧客に対して適切な訴求が出来ず、せっかく時間と労力をかけて準備した集客施策の効果が半減してしまいます。

集客施策を土台に顧客に対して訴求を行う際には、業界の流行を把握した上で、多くの顧客がカフェに対してどのような価値を求めているのかを理解する姿勢が重要です。

集客を行う際に意識すべきポイント④:利用する集客ツールやサービスを徹底的に理解する

四つ目は「利用する集客ツールやサービスを徹底的に理解する」ことです。

本記事でご提供した説明でも分かる通り、今回ご紹介したオンライン集客施策はどれも単純なものではなく、集客ツールとして使いこなすには徹底的な理解が必要となります。

特に、SNS運用や公式LINEアカウントの運用においては実際に利用した経験がなければ既存の競合には勝てず、中途半端な集客となってしまいます。

自社が経営するカフェに最も適切な集客施策を選択した上で、それらの施策について徹底的に理解することをオススメします。

また、もしも集客への取り組みに不安を感じる場合は、お気軽に弊社までお問い合わせください。

本記事でもあなたの悩みを解決できない場合はインターネット集客大全へご相談ください

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