「遺品整理業者として広告運用に取り組みたい」
「遺品整理業界の広告運用について、具体的な戦略やメリットについて理解したい」
遺品整理業を営んでいる方、あるいは遺品整理に関連する仕事に関わる方の中には、このように考えている方も多いのではないでしょうか。
高齢化社会が加速している現代の日本では、遺品整理業界でも日々の変化とともに競争も激化しています。
そんな中、継続的な集客や事業の安定を目指すためにはマーケティング施策への取り組みが不可欠であり、適切な施策を適切な方法で実行することが事業を成功に導く鍵となります。
そこで今回は「遺品整理業界における広告運用戦略」というテーマで、実践すべき広告媒体や具体的な戦略、そして 実際に広告運用に取り組む際の注意点などについてご紹介します。
本記事を読むことで、遺品整理業者として「どのように広告を展開すれば理想の成果が得られるのか」「どのような対策を行えば広告運用によるトラブルを避けることができるのか」などについて理解することができます。
遺品整理業に関わる方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。
目次
遺品整理業界と広告運用の相性が良い理由
まずはじめに、遺品整理業界における広告運用について簡潔にご紹介します。
遺品整理業界に限った話ではありませんが、広告はあくまでマーケティング施策における手段の1つであり、他にも実践可能な施策はいくつもあります。
その中でも、広告運用は遺品整理業界と相性が良いと言え、正しい戦略とともに実行することができれば大きな集客効果を見込むことができます。
遺品整理業界と広告運用の相性が良い理由にはいくつかありますが、代表的な理由としては以下のような内容が挙げられます。
- 比較的緊急性が高いサービスであるから
- 特定の地域に限定して情報提供することができるから
- 顧客単価が高いから
遺品整理業界をはじめ、お客様が「すぐに相談して依頼したい」と感じるようなサービスは、即効性のある広告運用と相性の良い業界といえます。
そのため、特定の地域を対象として 狙ったユーザーに対して広告を出稿することで、マーケティング施策の中でも比較的早い段階で成果を実感することができるでしょう。
また、顧客単価が高く、初めてサービスを利用する人が多いという点も、広告とランディングページ(広告を経由して辿り着く専用のウェブサイト)を活用して効率的にお客様を獲得することができる理由です。
遺品整理業界における広告運用の目的
この章では、遺品整理業界における広告運用の主な目的について、以下の4つをご紹介します。
- 効率的な顧客の獲得
- お客様に対する正しい知識の提供
- お客様との信頼関係の構築
- サービスを依頼するまでの動線の確立
① 効率的な顧客の獲得
遺品整理業界における広告運用の主な目的の1つ目は「効率的な顧客の獲得」です。
広告運用は、費用をかけることで効率的に顧客にアプローチすることができる効率的なマーケティング手段です。
例えば、GoogleやYahooなどの検索連動型広告(ユーザーの検索キーワードに応じて表示される広告)では、「遺品整理 業者」や「遺品整理 依頼」などのキーワードに焦点を当て、これらを検索しているユーザーに広告を表示させることができます。
実際にこれらのキーワードを検索しているユーザーは、サービスを依頼したいという意思が比較的強いことが予想できるため、遺品整理のサービス提供者にとっては効率的に顧客を獲得することができる手段となります。
自社メディアでの情報提供や口コミによる情報拡散などと比較すると、圧倒的に効率の良いマーケティング手法と言えるでしょう。
② お客様に対する正しい知識の提供
2つ目は「お客様に対する正しい知識の提供」です。
ご存知の通り、遺品整理を依頼する方のほとんどは、サービスを初めて利用する方です。
そのため、遺品整理サービスについて詳しい知識を持っている方が少なく「興味/関心はあるけど、具体的なサービス内容等について知りたい」と感じている方が多いことが予想できます。
その点、広告運用によってユーザーをランディングページ(広告を経由して辿り着く専用のウェブサイト)に誘導することができれば、サービスの魅力や特徴、具体的な流れ等についての正しい知識を効率的に提供することができます。
ランディングページは、各企業のサービスの特色や特徴に応じて自由にカスタマイズすることができるため、オリジナルかつ魅力的なサイトを作ることができます。
③ お客様との信頼関係の構築
3つ目は「お客様との信頼関係の構築」です。
少しマーケティングに関する話になりますが、お客様にサービスを依頼してもらうためには、会社やサービス、スタッフなどに信頼を置いてもらう必要があります。
これは、遺品整理業界に限った話ではなく、すべての業界やお客様に言えることです。
つまり、デジタル広告であろうがその他のマーケティング施策であろうが、お客様に依頼してもらうためには、何かしらの手段を使って信頼構築をする必要があるのです。
その点、ランディングページ(広告を経由して辿り着く専用のウェブサイト)は、ユーザーからの信頼を獲得するための手段として非常に優れているものであり、適切な構成と内容を盛り込むことでユーザーの信頼を獲得することに繋がります。
広告からランディングページへ、ランディングページからサービスの依頼へ、という手順を辿らせることで「遺品整理業者ってなんだろう?」「遺品整理業者としてどんな特徴があるんだろう?」といったユーザーの疑問を解決することができるのです。
④ サービスを依頼するまでの動線の確立
4つ目は「サービスを依頼するまでの動線の確立」です。
広告を表示させてランディングページ(広告を経由して辿り着く専用のウェブサイト)に誘導してサービスの依頼を促進させるという手段は、ユーザーを効率的にサービス依頼まで導くという点において優れた動線といえます。
本来であれば、遺品整理に関する情報収集や他社との比較を行うため、多くのウェブサイトや知人からの話を聞くという段階がありますが、広告とランディングページを経由させることができれば、ユーザーが求めている情報を適切な順序で提供することができます。
広告とランディングページによってユーザーの不安を解消し、求めている情報を適切に提供することができれば、成約までの確率はグンと上がります。
遺品整理業におけるGoogle広告とMeta広告の違い
ここでは、遺品整理業界におけるGoogle広告とMeta広告の違いについて、ご紹介します。
これらの広告媒体は、どちらも同様の手法で運用するものですが、対象とするターゲットや戦略が少し異なります。
遺品整理業に関わる方の中で実際に広告の運用を検討しているという方は、ぜひ本章の内容を参考にしてみてください。
遺品整理業界におけるGoogle広告
まずは、遺品整理業界におけるGoogle広告についてご紹介します。
Google広告とは、Googleが提供するプラットフォーム上に配信することができる広告のことを指します。
例えば、Googleの検索連動型広告であれば、Googleの検索結果画面に広告を表示させることができますし、Googleのディスプレイ広告であれば、Googleが提供する様々なプラットフォーム上に画像の広告を表示させることができます。
そんな中、遺品整理サービスに関する広告を出稿する上で最も適切なのは「Googleの検索連動型広告」です。(※ リスティング広告と呼ばれることもあります)
Googleの検索連動型広告では「遺品整理業者 オススメ」や「遺品整理 東京都」などのユーザーが検索するキーワードに応じて広告を表示させることができるため、遺品整理に興味を抱いているユーザーに効率的に訴求することができます。
このように、すでに遺品整理のサービスに興味がある層、あるいは遺品整理を業者に依頼することを検討している層に直接的かつ効率的にアプローチすることができるという点が、Googleの検索連動型広告の最も大きな強みです。
遺品整理業界におけるMeta広告
次に、Meta広告についてご紹介します。
Meta広告とは、FacebookやInstagramなどのSNS上に表示させることができる広告のことを指します。
FacebookやInstagramのタイムライン上に表示される「広告」という表示が付いた投稿や、インスタグラムのストーリーズを見ている最中に表示される縦型の広告などがMeta広告に当たります。
Meta広告の特徴は「幅広い層に視覚的に訴求することができるという点」です。
Googleの検索連動型広告とは違い、ユーザーが検索行動を取ったかどうかに関わらず、何気なくFacebookやInstagramなどのSNSを閲覧している間に表示させることができるのです。
そんなMeta広告では、ユーザーがSNS上に登録した情報(年齢や性別、興味/関心など)をもとにターゲティングを行うことができるため、ある程度対象とするユーザーを絞って広告を配信することができます。
とは言え、Googleなどで「遺品整理」に関連するキーワードで検索したユーザーほど興味/関心が強いユーザーにアプローチすることは難しいため、どちらかというと認知を広げるという目的のもと、表示される広告であると言えます。
遺品整理業で広告運用を成功させるコツ
本章では、遺品整理業界で広告運用を成功させるコツについて、以下の4つに厳選してご紹介します。
- ターゲットを明確にする
- 広告文や訴求内容を工夫する
- 適切な広告配信時間を選定する
- リターゲティング機能を活用する
遺品整理業界で広告運用を成功させるためには、最低限上記の内容を徹底して取り組むことが重要です。
① ターゲットを明確にする
遺品整理業界で広告運用を成功させるコツの1つ目は「ターゲットを明確にすること」です。
「ターゲットを明確にする」というのは、広告を配信する対象のユーザーを明確に絞り込むことを指します。
先ほどご紹介したGoogleの検索連動型広告であれば、どんなキーワードを検索するユーザーを対象とするのか、Meta広告であれば どんなことに興味があるユーザーに広告を配信するのか、といった具合です。
ご存知の通り、広告予算には限りがあるため、無闇に不特定多数のユーザーに広告を表示させる訳にはいきません。
まずは各広告媒体にどのようなターゲティング設定があるのかを知り、どのようなユーザーを対象とするのかについてしっかりと戦略を立てることが重要です。
② 広告文や訴求内容を工夫する
2つ目は「広告文や訴求内容を工夫すること」です。
当然のことですが、遺品整理業者として広告を出稿している会社は1社だけではありません。
その他の遺品整理業社も同様に広告を出稿していますし、もしかすると不用品回収業社などの類似した業態の会社も似たようなターゲット層を狙って広告を出しているかもしれません。
ここで重要となるのが「他社と比較した上で、いかに自社の広告を魅力的に見せるか」という部分です。
Googleの検索連動型広告であれば広告文、Meta広告であれば広告クリエイティブのデザインなど、ユーザーが目にする部分で他社と差別化することができる部分はいくつかあります。
遺品整理というサービスを十分に理解した上で、広告文や訴求内容を工夫してユーザーの興味/関心を勝ち取ることができれば、他社よりも多くの顧客を獲得することができるでしょう。
③ 適切な広告配信時間を選定する
3つ目は「適切な広告配信時間を選定すること」です。
GoogleやMetaなどの媒体に関わらず、広告の管理画面では「何時に広告を配信するのか」を事前に設定することができます。
つまり、休日のみ広告を配信することもできますし、平日の夜の時間に限定することもできるのです。
広告の配信時間は、あくまで広告配信における1つの例であり、その他にも設定できる項目は多くあります。
広告配信の条件を設定する際は、遺品整理業や対象となる顧客層などを網羅的に理解した上で、十分に比較/検討することが重要です。
④ リターゲティング機能を活用する
4つ目は「リターゲティング機能を活用すること」です。
リターゲティング機能とは、ウェブサイトを訪問したユーザーに対して、再度広告を配信する機能のことを指します。
ご存知の通り、ウェブサイトやSNSでは、ユーザーが様々な情報を閲覧し、数多くのジャンルや分野のものに興味を示しています。
そんなユーザーの興味/関心を分析するために、各プラットフォームは「オンライン上でのユーザーの行動」を分析する仕組みを採用しており、広告運用者はそのデータを活用することができるのです。
つまり、遺品整理事業を営んでいる自社のホームページに一度訪れたことがあるユーザーは、遺品整理に興味/関心があるため、広告を配信することで成約に繋がりやすいだろう、といった具合です。
リターゲティングの設定は、広告の管理画面上で設定することができ、活用することで広告運用が大きく改善/効率化さえるため、必ず押さえておきたい機能です。
遺品整理業界における広告運用の注意点
次に、遺品整理業における広告運用の注意点について、以下の3つに厳選してご紹介します。
- 広告の掲載基準を守る
- 誤解を招く表現を避ける
- 正しい設定と継続的な管理を行う
実際に広告運用を行う際は、ぜひこれらのポイントを頭に入れておいてください。
① 広告の掲載基準を守る
遺品整理業界における広告運用の注意点の1つ目は「広告の掲載基準を守ること」です。
遺品整理業界に限った話ではありませんが、広告を掲載する際には、各広告プラットフォームの基準を遵守する必要があります。
基準を遵守しない広告は、運営会社によって掲載が拒否される可能性があり、それに伴ってユーザーからの信頼を損なうリスクがあります。
例えば、遺品整理サービスにおける価格表示が正確な情報と異なっている、広告に使用している画像にプライバシーの情報などが含まれている、などといったケースは、広告審査による掲載拒否の対象となります。
広告の掲載基準は各広告プラットフォームによって異なるため、事前に調べておくと良いでしょう。
② 誤解を招く表現を避ける
2つ目は「誤解を招く表現を避けること」です。
広告運用の際に度々問題視されるのが「誤解を招くような、過度な演出や虚偽情報の掲載」です。
Google広告、あるいはMeta広告などで使用する広告文やタイトル、画像などは、運用者側が自由に設定することができるという反面、誤解を生んでしまうとユーザーからの信頼度に影響するというリスクがあります。
遺品整理業界で言えば、サービスの金額が本来の価格と異なっていたり、対応地域を「全国対応」としているのにも関わらず一部地域のみの対応となっている、などの掲載例が挙げられます。
広告に情報を追加する際は、それを見るユーザーを想定し、誤解が生まれないよう正しい形で正確に伝えることが重要です。
③ 正しい設定と継続的な管理を行う
3つ目は「正しい設定と継続的な管理を行うこと」です。
当然のことですが、広告運用による集客を成功させるためには、広告運用における正しい設定と管理を行う必要があります。
とは言え、広告管理画面には様々な操作項目があり、広告自体の仕組みも年々複雑化している傾向にあるため、素人が突然運用で成功を収めることは容易ではありません。
正しい設定と継続的な管理を行うことは、限られた予算を適切に使用して無駄な広告費を削減し、ROIを最大化することに繋がるため、事前に相応の広告運用スキルを身につけておく必要があります。
また、広告運用を外部に依頼する際には、広告運用に関する正しい知識と経験を持った代理店を探し、遺品整理についての正確な情報を伝えることが重要です。
広告を運用する際に起こり得るトラブル
次に、広告を運用する際に起こり得るトラブルについて、以下の4つをご紹介します。
- 虚偽記載による消費者とのトラブル
- 個人情報に関するトラブル
- 競合退社との商標に関するトラブル
- 掲載内容に関するトラブル
遺品整理業界で広告を運用する際は、ぜひこれらのトラブルに注意するよう心がけてください。
① 虚偽記載による消費者とのトラブル
広告を運用する際に起こり得るトラブルの1つ目は「虚偽記載による消費者とのトラブル」です。
前述した通り、広告を運用する際にはユーザーの目を惹きつけて他社の広告との差別化を図ることが重要であるため、どうしても極端かつ過度な表現を用いてしまいがちです。
しかし、このような表現は、事業者側と顧客(ユーザー)の間で誤解を生みやすく、後々のトラブルに発展する可能性があります。
遺品整理業であれば、「見積もり0円」や「業界最安値」など、ユーザーの目を惹くための過度な表現には十分に注意する必要があるでしょう。
② 個人情報に関するトラブル
2つ目は「個人情報に関するトラブル」です。
広告運用では、顧客獲得の段階で問い合わせフォームなどを通じてユーザーの個人情報を収集する必要があります。
そんな中、それらの情報を正確に管理できていないと、ユーザーや顧客の個人情報が漏れてしまう可能性もあり、最悪の場合訴訟や裁判などに発展する可能性があります。
また、広告やLPなどで使用する情報についても、無断で顧客情報などを使用してしまうとトラブルに発展してしまう可能性があるため、顧客の情報を扱う際は十分に注意し、使用する方の許可を取る必要があります。
③ 競合退社との商標に関するトラブル
3つ目は「競合退社との商標に関するトラブル」です。
個人情報と同様に、競合他社に関連する情報の取り扱いにも注意が必要です。
商標権侵害のリスクがある表現や、競合他社の商標を使用した広告配信は、法的な問題に発展する可能性があります。
特に検索広告では、競合他社の社名やブランド名をキーワードとして使用する際に注意する必要があり、営業妨害や名誉毀損などと受け取られるような表現などは避けなければなりません。
④ 掲載内容に関するトラブル
4つ目は「掲載内容に関するトラブル」です。
前述したように、各広告媒体には掲載することができるものと掲載してはならないものがあり、それぞれプラットフォームの規則として定められています。
これらの規則に反した内容を記載してしまうと、広告が表示できなくなってしまったり、最悪の場合 広告アカウントそのものが停止されてしまう可能性があります。
広告を掲載する際には、個人情報や競合に関する情報の掲載に注意することに加え、広告プラットフォームの規則を遵守して内容を考えることが重要です。
選ばれる遺品整理業者の特徴
最後に、選ばれる遺品整理業者の特徴について、以下の3つをご紹介します。
- 豊富な経験と実績
- 柔軟な対応とコミュニケーション能力
- 高い信頼性と評価
① 豊富な経験と実績
遺品整理業者の経験と実績は、その業者の信頼性を示す重要な指標です。
多くのケースを経験してきた業者は、様々な状況に対応できる能力を持っています。
良い例として、10年以上の業界経験を持ち、1,000件以上の遺品整理を成功させた業者が考えられます。
一方、悪い例としては、新規参入の業者が未経験のまま業務を行うケースが挙げられます。
業者を選ぶ際は、その経験年数や取り扱った案件数を確認し、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
② 柔軟な対応とコミュニケーション能力
遺品整理はデリケートな作業であるため、柔軟な対応と高いコミュニケーション能力が求められます。
家族の想いや遺品の価値を正確に理解し、適切に対応するためです。
良い例として、家族の要望を丁寧にヒアリングし、それに基づいて遺品整理を進める業者が考えられます。
悪い例として、家族の意向を無視し、一方的に作業を進める業者が挙げられます。
業者との初回面談時に、そのコミュニケーション能力を確認し、信頼感を感じる業者を選ぶようにしましょう。
③ 高い信頼性と評価
遺品整理業者の信頼性と評価は、その業者の品質を示すものです。
高い評価を受けている業者は、多くのクライアントからの信頼を得ている証拠です。
良い例として、過去のクライアントからの5つ星評価や良好なレビューを多数持つ業者が考えられます。
悪い例として、評価が低く、クレームが多い業者が挙げられます。
業者選びの際は、過去の評価やレビューを確認し、高い信頼性を持つ業者を選ぶようにしましょう。
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